#!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- # Created by devel on 2017/07/27. import math def main(): a = (2 + 2) / (2 * 10) b = (2 + 2) / 2 * 10 print(a) # 0.2 print(b) # 20.0 if __name__ == '__main__': main()
これですごく悩んだ・・・
初歩的なことを忘れないように!
#!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- # Created by devel on 2017/07/27. import math def main(): a = (2 + 2) / (2 * 10) b = (2 + 2) / 2 * 10 print(a) # 0.2 print(b) # 20.0 if __name__ == '__main__': main()
これですごく悩んだ・・・
初歩的なことを忘れないように!
https://this.kiji.is/282484118973056097
コンビニ各社が加盟する日本フランチャイズチェーン協会が「外国人技能実習制度」の対象職種にコンビニの店舗運営を加えるよう、年内にも政府に申請する方針を固めたことが18日、分かった。
結局、奴隷が欲しいのか・・・
給料を上げれば、やりたい人が増えるのではないの?
コンビニの仕事って量が多くて、内容も多彩で大変そうに見えるけども。
安く人を使いたいのが見えて気持ち悪くなる・・・
行動にフォーカスした本。
「すぐやらない」原因は、「性格」や「やる気」でしょうか。それは違います。脳が「すぐやる」モードになっていないだけです。
そのときに必要なのは、「今すぐやるぞ!」と気合いを入れることでも、モチベーションアップの方法を学ぶことでも、やらない自分を責めたり励ましたりすることでもありません
大切なことは、習慣を作ること。
モチベーションややる気や根性をあてにしないこと。
その具体例をこの本で学ぶことができる。
上手く続かないときに自分を責めるのではなく、環境や習慣、ルーチンを見直してみる。
根性論は、自分の場合はうまくいかない。やる気に満ち溢れるのもうまくいかない。
したくなる環境を作ってあげよう!
何も英語学習自体が絶対的に有害だと言っているのではない。問題は、そのために払う大きな犠牲である。英語に呪縛されるあまり、専門的な知識や技能を身につける機会を失い、外国と言えばアメリカしか見えなくなり、言語文化の多様性から取り残され、バカの一つ覚えのように英語を振りかざして周囲から疎まれるようになったというのでは、悲劇であろう
英語は絶対ではない。技術的なことは英語などの文献にあたるとわかりやすく便利であるが、文化や宗教、生活までも英語圏の文化に合わせる必要はない。
だから英語を学ぶ必要がないというのは極論であると思うが、英語を神の言葉かなんかと思って絶対視し、盲信的に考えるのは違うと思う。
自分のルーツをしっかり持ってその上に英語やほかの文化を学ぶことが大切である。
英語ブームに踊らされてはいけない。少なくとも、このことだけは、確実に言える。英語もアメリカもグローバル化も、落ち着いてみれば、万人に関係あることであるはずがない。流行ものに乗り遅れて人生を棒に振る者はいないが、流行を追いかけるだけで人生を終える人は多い。あえて言えば、英語もそのようなものなのである
日本にはびこる英語熱に直感的な違和感を抱く者は多いであろう。過度のアメリカ化に抵抗を感じる者も多いであろう。少し冷静な目を持てば、そのように感じて普通なのである。だが、やれグローバル化時代だの国際共通語だのと騒がれ、異文化コミュニケーションや地球市民などといった旗印を振りかざされれば、普通の人間の違和感や抵抗感は沈黙させられてしまう。本書が、この沈黙に言葉を与えることができれば幸である
2005年に書かれた本だけど、2017年の現状を見てみると作者が危惧したようになっている。
ヨーロッパのテロ、移民の問題、アメリカのトランプ大統領の台頭、グローバル化の失敗の一つではないのだろうか。もちろん恩恵もあるが、その代わりに自分たちの国で外を安心して歩けないようになり、事件や犯罪は上昇している(要出典)。
グローバル化は、大企業や金持ちが庶民や労働者を煽って富を吸い上げて繁栄するたもの便利な道具であったのかもしれない。
最近,鉛筆を使うようになってみた.
鉛筆を使って文字を書いていて擦れる感じが心地良い.徐々に書いている文字が太くなっていくことも味わいの一つ.自分の書く文字は下手くそな文字だけど,それでも楽しい.
文字を入力するとなると,普段キーボードを用いているから,なんだか変な感じ.
鉛筆を削ることも楽しい.小さい鉛筆削りでくるくる鉛筆を回す.少しずつ先が尖っていく様子.謎の充実感を味わうことができる.
一周回ってアナログの素晴らしさを味わっているのかもしれない.
最近はまっているサイト。
IT関係の英語を勉強できる。英単語はリファレンスをスクレイピングして選んでいるらしい。
英語単語の意味はIT系の意味になっている。普段の生活では使われない定義も多い。
webサイトであるがサクサク・気持ち良く動作する。現時点では広告もない。(そのうち消えそうで怖い・・・)
単語を学習していくと経験値がたまり、レベルが上がっていく。レベル上げが好きな人ははまってしまうだろう。
どれだけ勉強したかも可視化され、グラフで学習した単語量が分かる。モチベーションの源となってくれる。
成果の可視化ってバカにできない。内容はともかく頑張ったことが見えると嬉しいし、次もやろうという気もちにしてくれる。
現時点で空いた時間で英単語を学ぶには最適なサイトだと思う。
製作者の記事。アプリ開発や広告の仕方のやったことを公開してくれている。
作り方だけでなくて、どうやって世界に発信していくかのノウハウは貴重だと思う。
クローズな開発のグループでは分かるのかもしれないが、そのようなグループに属していない人にとっては、大事な情報である。