SimulIDEがシンプルで良さそう
簡単にGUIで操作できるし、PICやAVR、Arduinoのシミュレーションもできる。
無料で使う分には十分すぎる。
SimulIDEがシンプルで良さそう
簡単にGUIで操作できるし、PICやAVR、Arduinoのシミュレーションもできる。
無料で使う分には十分すぎる。
喫茶店に行くことも日常になってしまった。
一人で行くことのふわふわ間は味わえないのだろうか。
非日常のために日常を過ごすのが良いか。
終わらせられない。
終わらせるのを怖くなっている。
終わらないのが怖いなら分かるが、終わらせれないが怖いっていうのもある。
しょうがないな。
延長してしまうと認識しないものも多々ある。
延長ケーブル自体がUSB機器になるかららしい。
気をつける必要がある。
Chromebookで文章を書くのも良いのかもしれない。
機能が制限されているため文字を書くことに集中することができるからだ。
それは、シンプルにできることだけを追求した機能美になってくるのかもしれない。
できることがたくさんあればあるほどよいのかもしれないが、それとは違ったことが大事になってきている。贅沢なことかもしれないが、できることが多くなればなるほど、できることが限定していくことが大事になってくる。
いままでデイリーの昨日をworkflowyでやっていたけどlogseqでやってみる。
意外と手に馴染む感がある。
PCとAndroidでやる。
保存先はGoogleDriveで。
同期方法はFolderSyncでやる。
iPadminiでの同期はいったん諦める・・・
公式版のSyncがきたらやってみよう。
から好しのそばが美味しすぎる。
そこらへんのそば屋よりもよいかも。
チェーン店の安定感がある。量自体も100円で大盛りにすることができる。
カロリーがやばいけど、カツ丼とのセットもあるからついつい頼んで食べすぎてしまう。
昔は、パソコンのスペックのサイトを見るのがすごく好きだった。
今は、そんなでもない。
自分自身の感受性が変わってきて、昔楽しかったことが楽しくなくなってきたのだろうか。進歩なのか退化なのかわからないな。
楽しいと思えることが変わってきているのかもね
いろいろを探したけども、2DCADはこれが使いやすそう
値段もそれなり。CADPACは高すぎる。
鍋CADやDRAFTSIGHTなども試してみたけれども、いまいち使いにくい。
単品図を書くのがメインであれば上記のものでも良いのかもしれないけど、
検討図やアイソメ図などをやるのであればCADPACの方が好き。
RootProCADはCADPACに近い操作感だったので素晴らしい。
生産性ばっかり求めてもダメだし、考えないと何も産めない?
方法論ばっかり求めて結局、何もできない?