Python Dayが意外と続いている。
Markdownでパパっとかけるのが良い。ボタンをポチポチやっていくよりも、サクッと記事を書くことができる。リンクを埋め込んだり、ヘッダー表示が#だけでできたり。
サクッと書けるのが何よりの魅力かもしれない。.md形式なら持ち運びもたやすいだろうし、処理系に依存しないテキストファイルなのが素晴らしい。
行頭1マス開けるのは、もういいや。紙のスペースの制約がないから、段落は一行空白にすればよい。英語も行頭を開ける必要がないからそれをマネしても良いでしょ。
書いていて楽しいのもある。文字を大きくするのもマウスでポチポチやる必要がない。mdエディタは、Typoraを使っている。記号を確定した瞬間から、ビューモードでリアルタイムに表示してくれるため、変換の様子がすぐ分かる。まぁ、変換されなくても大体わかるところもmdの魅力だ。
Python Dayは、とりあえず10日は続けていきたい。パソコンを持ち歩くのは面倒だが。Ipadでできればな。